すみだ北斎美術館墨田区世界的な芸術家として評価の高い葛飾北斎(1760~1849)は、すみだに生まれ、約90年の生涯のほとんどをすみだで過ごしました。すみだ北斎美術館では、すみだの風景を描いた北斎作品も数多く収蔵しています。
すみだ北斎美術館の詳しい内容はこちら
世田谷文学館世田谷区世田谷固有の文学風土を保存・継承し、まちづくりの活性化に寄与することをめざすこと、区民の文化交流の場と機会を作りだし、新たな地域文化創造の拠点をめざすことを基本理念とし、1995年に23区初の地域総合文学館として開館しました。
世田谷文学館の詳しい内容はこちら
世田谷区たまがわ花火大会世田谷区区民の憩いの場である多摩川の水辺で、音と光の芸術を存分に楽しんでいただきたいとの思いから、毎年異なるテーマを設定し、趣向を凝らした花火を打ち上げています。翌日には「多摩川クリーン作戦」を実施し、周辺環境の美化に努めています。
世田谷区たまがわ花火大会の詳しい内容はこちら
世田谷公園世田谷区 園内には、噴水広場、スポーツ施設、プレーパーク等があり、休日にはミニSLが走っており、子どもから大人まで楽しめる公園です。
世田谷公園の詳しい内容はこちら
世田谷線世田谷区 世田谷区の東部を縦断する地域密着の路線で、三軒茶屋から下高井戸まで約5Km、10駅を結んでいます。東京では数少ない路面電車で、レトロな雰囲気が魅力の一つです。
世田谷線の詳しい内容はこちら
世田谷代官屋敷世田谷区 江戸時代中期以来、彦根藩世田谷領20ヵ村の代官を世襲した大場家の役宅で、都内唯一の代官屋敷として「都史跡」に指定されています。1753年頃建造の主屋と表門は、国重要文化財(建造物)に指定されています。
世田谷代官屋敷の詳しい内容はこちら
世田谷246ハーフマラソン世田谷区 駒沢オリンピック公園陸上競技場をスタート・フィニッシュとして、国道246号や多摩川を間近に眺めることができる多摩堤通りなど、世田谷の魅力あふれる様々な景色を楽しめるコースを走ります。
世田谷246ハーフマラソンの詳しい内容はこちら
世田谷美術館世田谷区 恵まれた自然環境を生かした空間の中で、”芸術とは何か”という根源的なテーマのもと、特定の分野に偏らない、幅広い視野で企画される展覧会や催し物、講座など様々な活動をとおして、芸術との出会いの場を提供しています。
世田谷美術館の詳しい内容はこちら
せたがやふるさと区民まつり世田谷区 「みつけよう 心のふるさと ひろげよう 心のふれあい」をテーマに、企画・運営から資金面まで、幅広い区民・団体・企業の方々の参加と協力によって盛大に開催されています。毎年、約30万人の方々にご来場いただいております。
世田谷ボロ市(ぼろいち)世田谷区 12月と1月の15、16日に開催され、1日約20万人の人出で賑わっています。楽市を起源とした「ボロ市(ぼろいち)」は、現代ではボロにかわって、古物・骨董類、生活用品、植木など露店約700店が出店しています。
泉岳寺港区 播磨赤穂藩浅野家の菩提寺で、第3代藩主・浅野内匠頭長矩とその夫人瑶泉院、四十七士が埋葬されています。また、赤穂四十七士たちが眠る泉岳寺では12月と4月に赤穂義士祭が行われます。
泉岳寺の詳しい内容はこちら
浅間山(都立浅間山公園)府中市 浅間山は標高80メートルほどの小高い丘。5月にはここでしかみることのできないムサシノキスゲが黄色い花を咲かせます。また、頂上からみる富士山は絶景です。
浅間山(都立浅間山公園)の詳しい内容はこちら
千住大橋荒川区文禄3年(1594)、徳川家康が隅田川に最初に架けた橋。日光道中の初宿・千住宿の北と南を繋ぐ橋。江戸の北のゲート、江戸の境界として知られ、松尾芭蕉がここから奥の細道へ旅立ちました。
千住大橋の詳しい内容はこちら
全長41㎞の遊歩道多摩市市内のニュータウンエリアには約45年前の開発に合わせて整備された遊歩道網があり、総延長41km超と歩車道分離の道では日本最長だと自負しています。道中では豊かな自然とレトロな団地などの人工構造物を楽しむことができます。
増上寺港区 浄土宗大本山上野寛永寺と並ぶ徳川将軍家の廟所で、6名の将軍、和宮(静寛院宮)、将軍生母らが埋葬されています。増上寺宝物展示室では、英国ロイヤル・コレクション所蔵の「台徳院殿霊廟模型」を見ることができます。
増上寺の詳しい内容はこちら
染井吉野桜記念公園豊島区 ソメイヨシノ発祥の地 駒込を記念して園名がつけられ、ソメイヨシノが咲き誇ります。全国への発祥地駒込のPR活動として、当公園で春と秋に桜まつりを実施しています。隣接した地域複合施設(ちいきふくごうしせつ)の一部をソメイヨシノアーカイブとしています。
大学通り国立市 JR国立駅から南に約1.3キロメートル伸び、北側には緑地帯が東西の車道と歩道の間にあります。春には両側に約170本の桜が咲き、他にもイチョウやケヤキなどが四季を彩り、新東京百景にも選ばれています。
大学通りの詳しい内容はこちら
代官山・旧山手通りのまちなみ/旧朝倉家住宅(きゅうあさくらけじゅうたく)目黒区、渋谷区 東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎によって大正8年に建てられた国の重要文化財。大正ロマン溢れる佇まいと四季折々の風景が楽しめる回遊式庭園が特徴的です。
代官山 旧山手通りのまちなみ 旧朝倉家住宅(きゅうあさくらけじゅうたく)の詳しい内容はこちら
台場港区 ペリーの黒船再来航に備えて東京湾上(とうきょうわんじょう)に造られた7つの砲台のうち、昭和3年(1928年)に第三台場は修復され海上公園として開放されました。レインボーブリッジや対岸の夜景を眺める絶好のロケーションとして人気を呼んでいます。
台場の詳しい内容はこちら
高尾山(たかおさん)八王子市 古くからの歴史が残り、四季折々の自然が楽しめる標高599mの山でミシュラン3つ星の観光地にも認定されています。ケーブルカーやリフトで山腹まで行くことができるため、気軽に山登りできるのも魅力です。
高尾山(たかおさん)の詳しい内容はこちら
高幡不動尊(たかはたふどうそん)日野市 関東三大不動(かんとうさんだいふどう)の一つと言われており、初詣から始まり、毎月28日の縁日、節分会、萬燈会(まんどうえ)などの行事も盛んです。敷地に織りなされる四季を彩る自然と景観風情の中で、あじさいまつり、紅葉まつりなどの催しも行われます。
高幡不動尊(たかはたふどうそん)の詳しい内容はこちら
滝沢馬琴筆塚の碑荒川区戯作者滝沢馬琴が遺した多量の使い古しの筆を供養するため、文化6年(1809)筆塚を築きました。碑文には建立の由来、馬琴の業績等が記され、額字は国学・漢学・考証学者・狩谷?斎、由来の撰文は儒学者亀田鵬斎。荒川区指定文化財。
多幸湧水(湧水地)(たこうゆうすい(ゆうすいち))神津島村 多幸湾の海岸近くでこんこんと湧き出す、天上山で磨かれた水。東京の名湧水(めいゆうすい)57選にも選ばれており、島民もわざわざ汲みに訪れるほどの水です。
太宰治ゆかりの地三鷹市 作家太宰治は、1939年(昭和14)9月1日現在の三鷹市に転居してきました。そして、1948年(昭和23)6月に自死するまでの9年間に、「斜陽」「走れメロス」「人間失格」などの作品を発表しました。
玉川上水・羽村堰羽村市1653年に羽村堰から江戸(新宿四谷大木戸)までの43㎞に玉川上水が造られ、多摩川の水が江戸住民の生活用水として使われ始めました。さらに、関東平野への分水路(野火止用水等)も造られ江戸の農業発展の礎となりました。
下町人情キラキラ橘商店街墨田区下町人情キラキラ橘商店街は、東武スカイツリーライン曳舟駅より徒歩7分の距離にあります。全長約500mに80店舗が立ち並び、ワイワイウィークや夜市など30年以上長く愛されるイベントを実施し、昭和の面影が残る下町の代表的な商店街です。
下町人情キラキラ橘商店街の詳しい内容はこちら
田無神社(本殿・拝殿)西東京市 本殿・拝殿は東京都指定有形文化財、参集殿(さんしゅうでん)は国の登録有形文化財です。(本殿は特別公開時のみ観覧可)。本殿の彫刻は嶋村俊表の手により造られ、金箔で仕上げられた獅子頭(市指定文化財第10号)は美術的価値も高いです(たかいです)。
田無神社(本殿・拝殿)の詳しい内容はこちら
田無山総持寺西東京市 堂宇は1842年建立され、だるま市や星まつりが開かれています。下田半兵衛富宅の木像(市指定文化財第9号)、尉殿大権現神号額(市指定文化財第27号)、市指定天然記念物(第33号)ケヤキがあります。
多摩川いかだレース狛江市 手作りのいかだで「多摩川五本松」から「二ヶ領宿河原堰(にかりょうしゅくかわらせき)」手前までの約1.3kmをスピード、デザイン、アイデアを競う毎年恒例のイベントです。
玉川上水新堀橋付近福生市 武蔵野の面影を残し、四季折々詩的な風情が楽しめます。野鳥や昆虫の宝庫でもあります。ふっさ十景にも指定されています。
多摩湖(村山貯水池)東大和市 東京都民の水がめの役割を担う、丘陵の谷に作られた人造湖。ネオ・ルネッサンス様式の煉瓦造りの円筒と丸いドーム型の屋根が魅力的な、日本で一番美しいと言われる2つの取水塔も魅力の一つです。
多摩動物公園日野市 多摩丘陵の地形と自然を活かして造られた都立多摩動物公園。オランウータンのスカイウォークや、園内で行われるイベントも興味をそそり、何度行っても(なんどいっても)そのつど新たな魅力を発見できます。
多摩動物公園の詳しい内容はこちら
多摩六都科学館西東京市 合言葉は、「Do Science!」。小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市で運営する参加体験型の科学館です。最も先進的なプラネタリウムとして世界一に認定された最新鋭投影機で1億4千万個の星を投影しています。
多摩六都科学館の詳しい内容はこちら
談林派歴代の句碑荒川区西山宗因を祖とする談林派歴代の句碑。梅翁花樽碑・雪の碑・月の碑など4基。梅翁花樽碑は、寛政4年(1792)に2代井原西鶴の百年忌を記念して建碑されました。初祖から6代までの句と没年が刻まれています。荒川区指定文化財。
竹林公園東久留米市 約2,000本もの孟宗竹が生い茂り、『新東京百景』に選定されています。静寂(せいじゃく)に包まれた絶好の癒しスポットです。近頃は、TVCMなどの撮影スポットとしても人気があります。
千鳥ヶ淵の桜(ちどりがふちのさくら)千代田区 例年3月下旬から4月上旬にかけてソメイヨシノで桜色(さくらいろ)に染まり、国内外で桜の名所として有名です。区営千鳥ヶ淵ボート場(くえいちどりがふちぼーとじょう)ではボートに乗船しながらお濠の桜並木を楽しむことができ、東京タワーの夜景も見どころです。
千鳥ヶ淵の桜(ちどりがふちのさくら)の詳しい内容はこちら
中央通り(銀座通り)中央区 明治5年、銀座通りには日本初の歩車道の区別がつけられ、街路樹が植えられガス街路灯も設置されました。京橋に煉瓦銀座の碑、新橋に銀座柳の碑があります。現在は百貨店や国内外の一流店が立ち並ぶ世界的なメインストリートとなっています。
中央通り(銀座通り)の詳しい内容はこちら
つづき湧水(湧水地)(つづきゆうすい(ゆうすいち))神津島村 奥まった場所にある湧水(ゆうすい)で東京の名湧水(めいゆうすい)57選にも選ばれています。近くには、つづき堂というお堂があります。車道が近くまで伸びているのでアクセスは容易です。
椿林(つばきばやし)大島町 島内に約300万本あると言われている椿は、昔から化粧品や食用品、燃料等に利用されており、人々の暮らしを支えてきました。また鑑賞のみならず防風林としての役目も果たすなど住民から重宝されている大島を代表する樹木です。
椿林(つばきばやし)の詳しい内容はこちら
哲学堂公園と周辺の桜並木中野区 哲学堂公園は、東京都の名勝に指定されている文化財で、明治37年(1904年)に哲学者の井上円了博士が、哲学をテーマに創設しました。JR中野駅まで続く中野通りの桜並木は約2kmにわたり、毎年「中野通り桜まつり」が開かれます。
哲学堂公園と周辺の桜並木の詳しい内容はこちら
天上山神津島村 神津島の最高峰であり、標高は572m。花の百名山にも選定されています。砂漠や池があったりと、トレッキングにおすすめです。
天上山の詳しい内容はこちら
道灌丘碑荒川区室町時代に太田道灌が斥候台を築いたと伝わる物見塚の碑。寛延3年(1750)、太田家の菩提寺の本行寺(西日暮里三丁目)内に、当時の住職日忠と太田家家臣によって建てられました。区指定有形文化財です。
東京高円寺阿波おどり杉並区 8月最終土曜日、日曜日に行われ(にちようびにおこなわれ)2日間で約100万人の観客と約1万人の踊り手(おどりて)が参加する東京でも最大級のお祭(まつり)りです。外国人の観客も多く訪れ、国内外を問わず人気のお祭(まつり)りです。
東京高円寺阿波おどりの詳しい内容はこちら
東京書籍株式会社附設教科書図書館 東書文庫北区 昭和11年に設立された日本で最初の教科書図書館で、鎌倉時代から現在に至るまでの教科書の変遷を知ることができます。
東京スカイツリー墨田区 平成24年5月に開業しました。最上部は634mで、地上450mの展望台にある天望回廊では、ガラス張りの空間が広がり、まるで空を散歩しているかのような体験をすることができます。
東京スカイツリーの詳しい内容はこちら
東京大学(赤門)文京区 「赤門」は1827年、加賀藩13代藩主・前田斉泰が11代将軍家斉の娘・溶姫を正室に迎える際、当時の慣例にならい建てられました。
東京大学(赤門)の詳しい内容はこちら
東京タワー港区 東京のシンボルで代表的観光名所です。高さは333mであり、現在は関東エリアの各種放送電波やJRの防護無線用アンテナの役割をしています。
東京タワーの詳しい内容はこちら